外国人材の受入れを考え始めると、まず迷うのが「どの制度を使うか」です。2027年4月からは技能実習が終わり、新しく「育成就労」が始まります。今ある「特定技能」とは何が違うのか、30秒の動画にまとめました。
目次
特定技能:試験に合格した即戦力
職種の技能試験と日本語の試験に合格した人が働ける制度です。はじめから現場で力を発揮できる人材を迎えられます。
- 技能試験と日本語試験の合格が条件
- 1号は通算5年まで働ける
- 2号に進めば在留期間の上限がなく、家族と一緒に暮らすこともできる(2号があるかどうかは分野によって異なります)
育成就労:未経験から3年で育てる
2027年4月に始まる新しい制度で、技能実習に代わるものです。未経験の人を、3年間で特定技能1号の水準まで育てることを目指します。
- 2027年4月スタート
- 技能実習は終わり、この制度に置き換わる
- 3年で、特定技能1号の水準まで育てる設計
2つの制度は、一本の道でつながっています
育成就労で3年育ち、試験に合格すれば特定技能1号へ。さらに特定技能2号へ進む道もあります。未経験で迎えた人材が、長く働ける戦力に育っていく道筋が用意されています。
育成就労(3年・育てる) → 特定技能1号(5年・戦力に) → 特定技能2号(上限なし・家族帯同も)
どちらの制度が合うかは、ご相談ください
「すぐに戦力がほしい」のか、「一から育てて長く働いてほしい」のかで、合う制度は変わります。クレスタレントでは、インドネシアの提携訓練校で日本語と職種の技能を身につけた候補者のご紹介から、住まいの準備、配属後の定着支援まで、まとめてご相談いただけます。業種や時期をうかがったうえで、貴社に合う進め方をご提案します。

